• 2026年9月28日

高松で専門医によるAIを活用した内視鏡検査

「専門医の経験」×「AI技術」による質の高い内視鏡診療

〜 早期発見・早期治療のために 〜

胃がんや大腸がんは、初期段階では自覚症状がほとんどありません。
しかし、早期に発見することができれば、お体への負担が少ない形で完治を目指すことが可能な病気です。

当院では、胃がん・大腸がんをはじめとする消化器疾患の「早期発見・早期治療」を目指し、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医(院長)による丁寧な観察・診断に加え、最新の内視鏡システムおよびAI技術による画像診断支援を取り入れた質の高い内視鏡診療を行っています。

早期発見・早期治療を支える当院の内視鏡設備

内視鏡システムについて

当院では、2024年5月に登場した富士フイルム社の最新内視鏡システム「ELUXEO 8000」を導入しています。

このシステムは、高輝度なLED照明と高度な画像処理技術により、粘膜の細かな血管や表面の構造を非常に鮮明に映し出すことができます。従来よりも画像のノイズが少なく、わずかな色の変化も捉えられるため、より精度の高い診断が可能です。

検査では、通常の「白色光」に加えて、特殊な光を用いた以下の観察法を使い分けます。

  • BLI観察:がんの栄養となる細かな血管の様子をくっきりと映し出します。
  • LCI観察:粘膜のわずかな赤みの違いを強調し、炎症や病変の発見をサポートします。

患者さまお一人おひとりの状態に合わせて最適な観察法を選択し、見落としのない丁寧な検査を行っております。

AI技術を用いた内視鏡画像診断支援システム

検査時の病変のリアルタイム検出・鑑別を支援するAIシステムを導入しています。

■ 胃カメラ検査(上部内視鏡)

胃カメラ検査では、ランドマークチェッカー機能を活用しています。
これは、胃の中の重要な観察ポイント(ランドマーク)が正しく撮影されているかをAIが自動で判定する仕組みです。
この技術により、胃全体を隅々まで、見落としのない確実な検査が可能になります。

■ 大腸カメラ検査(下部内視鏡)

大腸カメラ検査では、AIがポリープの疑いがある場所を自動で見つけ出し、モニター画面上にリアルタイムで分かりやすく表示する「検出支援モード」を活用しています。
さらに、見つかったポリープが「治療が必要なもの(腫瘍性)」か「経過観察でよいもの(非腫瘍性)」かをAIが瞬時に推測して表示します。
遠目からの観察からズームアップした精密な観察まで、AIが医師の診断を一貫してサポートします。

医師の経験と先進技術による安心の検査体制

当院では、これら最新の技術と専門医の豊富な臨床経験を融合させ、精度の高い内視鏡検査を提供しております。

・専門医による高度な診断
AIはリアルタイムの検出支援を行い、最終的な診断や処置の判断は消化器内視鏡専門医が責任を持って遂行いたします。

・保険診療への対応
AI技術を活用した検査も、通常の保険診療(胃・大腸カメラ)の範囲内で受診可能です。

・身体的負担の軽減
苦痛の少ない経鼻内視(鼻からのカメラ)を標準とし、ご希望に応じて鎮静剤(うとうと眠くなるお薬)を使用した検査にも柔軟に対応しております。


このような方は一度検査をお勧めします

「自覚症状がないから自分は大丈夫」と考えている方こそ、早期発見・早期治療を実現するために定期的な検査が非常に大切です。

特に以下に該当する方は、お早めに検査を受けることをお勧めいたします。
・40歳を過ぎて、まだ一度も胃・大腸カメラの経験がない方
・検診の結果で「便潜血」「バリウムの影」「ピロリ菌」などの異常を指摘された方
・ご家族の中に胃がんや大腸がんを患った方がいらっしゃる方
・胃の不快感、胸やけ、お腹の痛み、便通の変化(便秘・下痢)、血便などの自覚症状がある方

診療・検査のご予約について

当院では女性の消化器内視鏡専門医(院長 關 杏奈)が診療・検査を行っております。
内視鏡検査に不安がある方も、どうぞお気軽にご相談ください。

  • クリニック名:高松 消化器・内視鏡内科 スカイメディカルクリニック
  • 電話番号:087-813-7577
  • 予約方法:お電話またはWEB予約にて受け付けております。

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